ーーーー 「ん…?」 「おぅ、目が覚めたか。」 「誰だ!!!」 バッと体を動かすと 頭がズキズキした。 「ッッ……。」 「無理すんな。 お前頭怪我してんだぞ。」 「なぜ、わた…俺を助けた。」 「勝手に目の前で 死なれちゃ困るじゃん?」 ガラガラッ 会話途中に扉が開いた。