誓い《続》



…で、今に至る


「おっ、来たきた」

千里の言葉通り、新入生が続々と登校してきた


ちなみに俺たちの今の格好


私服


先生に見つかるわけにはいかない


ついでに、新入生にも


たぶんきっともれなく先生というオマケが付いてくるからだ


なんで言うとおりに私服で来てしまったんだろう

後悔先に立たずだ


ここまで来るのに、かなりスリルある道を進んだ


まず生徒玄関は開いてない
よって、教師用の玄関から校舎内へ

教師用、という事は、職員室が近くにあるわけで…


それはもうスリル満点だった


それなのに、隣のやつは普通に行こうとした。