「隆、またよろしく。 秋は、クラス離れても遊ぼうな」 「祥太ちゃん…なんていい奴」 いや、思ったこと言っただけだけど… それと『ちゃん』言うな 「ああ、よろしく」 「皆、席つけー」 クラスメイトたちは皆名残惜しげに自分の席に戻っていった 「じゃあ、これから移動だから」 クラス変わんないから移動無しか 「祥太ちゃん…絶対また遊ぼうね」 「うん。もちろん」