「……別に。お寿司の絵が飾ってあったのを見て、欲しくなっただけよ」 「はあ? ……お前、ちょっと注意力散漫じゃねーか?」 「……」 「もういい、先に行く」 ガタッ 席を立った才賀は、その後身支度を整えて学校に行った。 私は一人、テーブルでご飯を食べている。