すると何とか信じてくれたみたいで、アキナちゃんは「そうだったんですか……!」と納得したようだった。 「じゃあお弁当は!?」 「え、べ、お弁当は~」 またもや、才賀の助け舟が登場。 「東条っていつも購買でパン買ってるらしくてさ、俺が親父の弁当作るついでに作ってやるって約束したんだ」 「そ、そうなの~もう助かっちゃって! あ、でも、このことは内緒にしてくれるかな? 才賀くんもこれ以上作るとなると大変だと思うし」