「私と、才賀くんは……」 「は、はい!」 「一緒にす、」 んでるの! そう言う前に、私の口に何かが当てられる。 ん!? この匂いは……うちの柔軟剤!? 「むが、むがが!」 「あ、彩音さん!?」 白目を剥きそうな私に、アキナちゃんは顔面蒼白になって私の近くに来てくれた。