「あ、アキナちゃん大丈夫!?」 チンッ するとエレベーターは五階に到着する。 目が回ったようなアキナちゃんに「着いたよ!」と言うと、定まっていない焦点で。「開」のボタンをずっと連打していた。 「あの、ま、また会えますかね!?」 「そりゃ同じマンションだからね!」 怖いこわい! そんなにボタン押すと壊れるから!