「やっぱ明日の朝と昼の下準備してると、こんくらいはかかるな」 風呂に入るか。 部屋の扉を開けて廊下を歩く。ふと東条の部屋を見ると、中の明かりが外に漏れ出ていた。 「(宿題か遊びだな)」 おそらく後者だと確信して、風呂に入る。結構長風呂だから約1時間後に戻ってきたんだが…… 「まだ明かりがついてる……」 午前ゼロ時を過ぎても、東条の部屋は煌々と光を放っていた。