私を拾ったのはイケメン若頭でした


私の中で何かが弾け

涙が込み上げてきた

蘭『ヒック...うわぁぁぁん!』

私は泣きだしてしまった

龍紀「おい、どうした?」

蘭『りゅうき〜!』

私は泣きながら龍紀に抱きついた

龍紀「泣くなよ」

蘭『ママのせいだよぉ』

するとふわっと何かに包まれた

それがお母さんの腕の中だと認識するまで

時間がかかった

莉恵「ごめんね、蘭

寂しかったよね

もう間違わないから

私も翔太も、ね翔太」

義父さんいや、パパ、かな