黙って俺のモノになれ【上】


楽しく登下校をする事ができました。



「優空くん。今日は1日ありがとうございました…!すごく楽しかったです…!」



「そう言ってもらえてよかったよ!僕も心音ちゃんといっぱい話せてよかった!」



部屋の前にて会話をするあたしたち。



「なんか1日あっという間だったなー。また一緒に登下校したりしよーね!」



「はい…!」



「じゃまた!」



そう笑顔でいい、優空くんは踵を返して去っていった。












部屋に入り、寝転ぶあたし。



「はぁ~。優空くんもいい人だったな…」



思ったより、いいかもしれないです…。


段々とみんなに対して警戒心が解けていくのを感じながらあたしはそのまま眠りに着きました。