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「よし、じゃ奏夢たちとも合流しよう。優空、連絡取れる?」
「奏夢じゃなくてもいいですか?俺、奏夢に連絡するのだけは嫌なんで…」
「…あー、そうだね。いいよ!ってゆーか…優空、心音ちゃんにも素見せてたっけ?」
そこには色々と触れてほしくないです、先輩…。
「まぁ、ちょっと色々あって見せることにしました」
なんて、それは優空くんも同じかな…?
「そっか」
「湊叶たち、下の下駄箱の所にいるみたいですよ」
「じゃ急ごっか!」
「はい…!」
あの後、クラスメートには快く承諾され、少し早く成田先輩たち含めた6人と行動することになった。
今日はそれぞれと色んな事があったけど…、皆変わりないといいな…。
「あ、来た~」
「ごめん、待たせちゃって!」
「歩結さんに謝られると許すしかないっすね。そこに優空がいるのは気に食わねぇけど」
「うるせー!奏夢。俺、今何もしてねーだろ」
「……は?お前、素出てるけど」
「出すことにした、それだけ。な、心音?」
「…あっ、はい……」
桐沢くんの突っ込みに答えるために話をふってくる優空くん。
急にふられると困りますけど…。
何はともあれ皆さん普通みたいでよかったです。



