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「……………」
「……………」
迎えた昼休憩。
昼休憩も最小限の会話だけ。
あとは二人して黙々とお昼ご飯を食べる。
普段からあまり喋る方ではないんだろうけど…
さすがに2人でいるときは気まずいです…。
でもあたしからも、もうあまり話がない…。
どうしたらいいのでしょうか………?
「柊?体調でも悪いのか?」
どうやら考え事をしているうちに手が止まっていたらしく、西宮先輩にそう言われてしまいました…。
でも……………………………
話しかけてくれたおかげで沈黙が破れた…!
「いえ…。少し考え事をしてただけです」
「そうか」
あ…………何か話さないと…!
せっかく沈黙破れたのに、また会話が終わっちゃう…。
「あ、あの…!休日とかは何されてるんですか?」
ちょっとベタな質問すぎたかな……。
「部活」
会話が広がらない…。
だめだ。
あたしもコミュニケーション取るのは苦手だし…。
特に男性は………。
こんなんじゃ広がる話も広がらないよね…。
「……部活がない日はゲームしてるけど。柊は?」
そう1人で落ち込んでいると、西宮先輩からまさかの返しがあった。
「あ…あたしは、寝ころんだまま携帯つついたり、ご飯作ったりとか…そんな感じです…」
「……ふっ。意外と普通なんだな」



