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男子生徒と外で遊ぶことはほとんどなくて、あたしは少し緊張していた。
純も歩もタバコも吸うらしいし、どこか怖いイメージが付いていた。
それでも一緒に歩き出すとやはり2人はとても仲がよくて、バカな会話をしては大きな声で笑い合った。
「カラオケ行こうぜ、カラオケ!」
純がそう言い、先に歩いて行く。
「あぁ、いいね」
俺もそれに続いて足をすすめた。
ボウリング場と隣接したカラオケ店に向かい、2人で個室へと通された。
「よっし、何歌う!?」
そう聞きながら、純は鞄からタバコを取り出して火をつけた。
その手馴れた動きに思わず見入ってしまう。
純はカッコイイからタバコもよく似合っている。
けど、制服姿のままタバコを吸っている純にドキマキしてしまう。
「なんだよ、曲入れないのか?」
「い、いや、歌うけど……」
あたしはそう言いながら純のタバコを指さした。
「なんだよ欲しいなら言えよ」
何を勘違いしたのかタバコを一本差し出してくる純。
「い、いや。俺は別にいらないけど」
慌ててそう言うと、純は「遠慮すんなって」と、あたしの手にタバコを乗せて来た。
男子生徒と外で遊ぶことはほとんどなくて、あたしは少し緊張していた。
純も歩もタバコも吸うらしいし、どこか怖いイメージが付いていた。
それでも一緒に歩き出すとやはり2人はとても仲がよくて、バカな会話をしては大きな声で笑い合った。
「カラオケ行こうぜ、カラオケ!」
純がそう言い、先に歩いて行く。
「あぁ、いいね」
俺もそれに続いて足をすすめた。
ボウリング場と隣接したカラオケ店に向かい、2人で個室へと通された。
「よっし、何歌う!?」
そう聞きながら、純は鞄からタバコを取り出して火をつけた。
その手馴れた動きに思わず見入ってしまう。
純はカッコイイからタバコもよく似合っている。
けど、制服姿のままタバコを吸っている純にドキマキしてしまう。
「なんだよ、曲入れないのか?」
「い、いや、歌うけど……」
あたしはそう言いながら純のタバコを指さした。
「なんだよ欲しいなら言えよ」
何を勘違いしたのかタバコを一本差し出してくる純。
「い、いや。俺は別にいらないけど」
慌ててそう言うと、純は「遠慮すんなって」と、あたしの手にタバコを乗せて来た。



