するとその瞬間 「「きゃーーーーーーーーーー」」 デイクラスの女の子たちの叫び声が聞こえた ここから聞くとこんなのなんだ あたりを見回すと優姫を見つけた 「お姉ちゃん!」 私はお姉ちゃんのところへ走っていそうとした だが 「瑠璃。今行ったら優姫の邪魔になってしまうよ。」 ううぅ 「はぃ、、、」 「えらいね瑠璃」 「えへへ」 ///// そういって枢は頭をなでてくれた そして私たちは教室へついた