◇ 『きみと空の間にアイが咲きますように。』 きみと俺だけの思い出を作ろうと 知らない場所へ出かけるたびに 空を見上げて、景色を遠くまで見渡して その瞳の奥に俺でないあいつを映す そんな、きみのことが 大嫌いで、大切で 狂おしいほど、愛おしい (2018-05-09)