澄音手作りの晩メシを食った後は、強制連行で2人で風呂へ。
前住んでたマンションよりも断然広くした。
「うわぁ〜…海翔さん、また鍛えた⁉︎」
「あっ‼︎最近、愛斗とふざけて筋トレばっかしてるからだ」
「背筋素晴らしいよ…。鼻血出そう‼︎」
「ははっ‼︎澄音チャンの変態‼︎」
振り向けば、顔を赤くして俺の背中を流す。
そんな澄音を見て、もっとイジメたくなる俺もヤバイ。
「はい、洗えましたよ〜」
「サンキュー。じゃあ、次は澄音の番な」
「やった〜♪ありがとう‼︎」
「全身くまなく洗ってやるんで」
「ええっ⁉︎や、やっぱり結構ですー…」
なんて、2人でふざけながら入る時間も悪くない。
風呂上がりは、澄音にくっつかれながらアイス食ったり。
「海翔さんの何味〜?」
「桃。食う?」
「食うー‼︎」
その無邪気な笑顔をずっと見てたい。
だから、俺がその笑顔を守ってやろうって決めた。

