溺愛キケン区域!!




リハや収録を終えて、1日の仕事を終わらせる。


最近は飲みに行ったりしないで、メンバー全員真っ直ぐ帰宅。



車を走らせて到着した俺と澄音のマイホーム。


去年、将来的な事も考えて部屋数多めの家を建てた。


白を基調とした玄関を通ると、ぎゅーっと抱きついてくるヤツ。


「おかえりなさい‼︎海翔さん‼︎」

「ただいま。寝てなかったの?」

「だって、海翔さんとお話したかったから‼︎今日テレビ観たよ‼︎カッコ良かった〜‼︎」


興奮気味に話すコイツが可愛くて…。


結婚しても、可愛くて可愛くて仕方ない。


こんなに惚れさせて、どうする気ですか…って感じ。


「そうだっ‼︎お風呂にする?ご飯にするー?それとも…」

「メシ食うかな」

「最後まで言わせてよ〜‼︎」

「メシ食って、風呂入って澄音‼︎これで満足?」

「意地悪な顔してる〜‼︎」


とか言いつつ、ニヤけて喜んでんだろうが……。


でも、コイツといることで毎日の幸せを噛み締める。