溺愛キケン区域!!




言われてる事は合ってるけど、書いた事は本当…。


こうゆう時どうしたら良いの〜?


「と、ゆうことで…書き直して来い。明日までだ」

「ヤダ。瑠奈、2回も同じこと書かないもん‼︎ねぇ、澄音?」

「えっ、ええっ⁉︎う、うん……」

「まだ反抗するのか‼︎」


火に油〜‼︎


無視して瑠奈は、あたしを引っ張り職員室から出る。


「愛斗君のお嫁さんになるのは、ほんとだもん‼︎約束したんだから‼︎…ハゲ‼︎」


なんて、言葉を去り際に残して。


ハゲって担任が一番気にしてる事‼︎



猛ダッシュで学校から抜け出して、最寄り駅に駆け込んだ。


「きゃははっ‼︎走ったぁ〜‼︎楽しかったねぇ♪澄音‼︎」

「楽しくないよ〜‼︎瑠奈、グイグイ責めるしー‼︎」

「だって〜…瑠奈達、本当に嘘ついてないでしょ?」

「そうだけど…」

「じゃあ、言いじゃん‼︎嘘ついたら、付き合ってる愛斗君にも失礼だしねっ」


あたしだって、海翔さんと付き合ってる事…隠したくない。


でも、隠さなきゃ無いんだ…。


その前に、フルールの海翔が彼氏なんて誰も信じてくれないよね。