テレビを見てるだけの真剣な横顔も、カッコイイ……。
ほんとに大好きだな〜…。
「そんなに熱い視線送られたら、テレビ集中出来ないんだけど?」
「だって、好きなんだもん」
「じゃあ、俺も澄音のこと見る〜」
「ダメ‼︎めっちゃ照れる‼︎」
「ははっ‼︎顔赤くなり過ぎだろ‼︎」
少し目が合うだけでも恥ずかしい。
海翔さんのキレイな瞳に吸い込まれそうになっちゃう……。
俯くと、ポンポンと優しく頭を撫でられた。
「今すぐじゃなくても、将来的には澄音と結婚するつもりなんで」
「…へっ⁉︎ほんとに⁉︎」
「俺、嘘つかねーよ。黒宮澄音になってもらうからな」
「ヤバイ…。しかも、今のって、プロポーズだよね⁉︎」
「今のはナシ‼︎言うなら、もうちょいカッコイイこと言いてぇ‼︎」
どんな言葉でも言いの。
海翔さんが言うと、カッコイイから。
黒宮澄音………。
ニヤける〜‼︎
早く黒宮にして下さい‼︎

