すると、テーブルの上に置いてあったボールペンを手に取り何かを記入。
「はい。コレ、堂々と担任に渡せるなら結婚してやっても良いよ〜」
「ん?………渡せますー‼︎」
第1希望:黒宮海翔の嫁。
ハッキリとボールペンで書かれている。
もう……海翔さんのツンデレ〜‼︎
「お前、まさか本気でコレ担任に渡すの⁉︎マジで⁉︎」
「もちろん‼︎瑠奈も、愛斗さんと結婚するんだよ〜」
「瑠奈ちゃんもそれ、進路希望調査に書いたのか?」
「うん‼︎愛斗さんと付き合ったみたいだし‼︎」
「そっか…。こんな事書いた俺がバカだった〜‼︎」
海翔さんの気持ちが嬉しい‼︎
ソファーの隣に座り、ぎゅーっと海翔さんに抱きついた。
「テレビ観れねぇ‼︎離れろ‼︎」
「嫌‼︎くっつく〜‼︎」
「分かったから大人しくしろ‼︎なっ?」
「海翔さん、大好き‼︎」
膝に乗せられたら、好き過ぎて愛情溢れちゃう…。

