2人で浸かるポカポカな湯船。
後ろから抱きしめられる形で入るから、密着感ヤバイです…。
「カラダ洗ってやろっか?」
「それはお断りしますっ‼︎」
「うわ〜…残念」
「海翔さんに触ってほしいけどさー…」
「えっ⁉︎ちょっ、それ、マジで⁉︎」
誰がこんな恥ずかしい嘘つくのよ…。
大好きな人には触れてほしいでしょ?
「海翔さんのバカ…」
「あ、照れてるー。顔真っ赤じゃん‼︎」
「うるさいっ‼︎もう、あたし上がる‼︎」
「じゃ、俺もー‼︎」
ケラケラ笑ってる海翔さんにも、ドキドキしちゃう……。
からかってほしくないのにー‼︎
そして、久々のお家のベッド。
ふかふかのベッドに、海翔さんの匂いは最高だよ……。
「お疲れ様。腕枕してやろっか?」
「ありがとう…。嬉しい…」
「眠たそ。でも、ちゅーしてぇ…」
「あたしもしたい、です…」
ぐっと近付き、絡んだ視線。
苦しい程に唇が重なった。

