半日だけど、海翔さんと一緒にご飯を食べたりテレビ観たり……。
2人でゆっくり過ごせた。
そして、夜はベッドで海翔さんにくっつき放題…。
「澄音…暑いんだけど」
「クーラー下げれば良いのに」
「俺のこと好きなのは嬉しいけどなぁ〜。暑いから離れろ‼︎」
「ヤーダ‼︎女心分かってよぉー‼︎」
いくら秋でも、まだまだ夜は寝苦しい残暑が続く毎日。
海翔さんはかろうじて、手を繋いでくれた。
「あ…。お前、忘れてない?」
「何がー?」
「文化祭終わった後の報酬。キッチリ貰うからな」
「…なんか、やらしいことされそう」
「おー‼︎分かってんじゃん‼︎」
ニヤニヤ笑ってるクセに目が本気‼︎
嫌なワケじゃないけど……。
やっぱり大好きな人に触られるって緊張するし…。
「どしたの?顔真っ赤になってるけど。…想像した⁉︎」
「してませんー‼︎想像してるの海翔さんでしょ⁉︎」
「うん。多分、俺は暇さえあれば想像してる」
「はい⁉︎もう、おやすみっ‼︎」
すでに恥ずかしいよ〜‼︎
色んな意味で、文化祭ドキドキする…。

