短大生の芽依子さんと一輝さんは、中学生から付き合ってるとか。
もう7年も付き合ってるってすごい‼︎
「一輝が人気者になってくのは寂しいけど、それが彼の望みなら嬉しいの」
「あたしは、もう出会った時から海翔さん人気者だったからな……」
「不安なことも多いだろうけど、海翔なら絶対大丈夫だよっ」
「はい…。そうですよね‼︎」
優しく笑う芽依子さんに安心感。
こんなに素敵な女性を射止めるなんて………
一輝さん、なかなかやるね…。
「そうだっ‼︎今日の晩にバーベキューするんだよ〜」
「やった〜‼︎初耳です‼︎早く食べたい‼︎」
「ふふっ‼︎珍しく嶺が提案したらしいの。好きな子に喜んでほしいから〜って?」
「すっ、す、すすす好きな子⁉︎」
「さっ‼︎あたし達は、晩の準備でもしよっか‼︎」
ニヤニヤする芽依子さんに、ただ顔を逸らすしかなく……。
嶺さんも余計なこと言わないでよぉ〜‼︎
そして日も傾き始めた頃、夜はみんなでバーベキューパーティー‼︎
しかも、席は海翔さんと嶺さんの間。

