「私はいいや。」 私は断った。 「私もやめとくね。」 さらが言った。 「私達もパス。」 彩希も春菜も断った。 そして、カラオケ行く組と別れた。 「あのさー」 女子四人で帰っていると彩希が口を開く。 「私ぶっちゃけ莉奈嫌いなんだけど」 「うちも嫌い」 春菜が続いて言った。 「さらと美結希は?」 ここはやっぱ二人に合わせるのがいいのか、そう思い 「え、嫌いにきまってるじゃん。男に媚びてぶりっ子できもいんだけど。」