「楽しみだね、お兄ちゃん♪」 「転校なんて気分上がる♪」 ルンルン気分の2人は不安なんて全くない。 だから俺はこの街を、家を出ることを考え決意した。 あいつらに話したら、俺も転校しよかなってことで彼奴らも転校した。 家は全員でシェアハウスとなったり、とにかく充実して楽しかった。 でも、双子は早くこの街から出て行きたかったんだ。 これが2人にとってのわがまま。 発覚したのは少し後だったけど、双子はずっと『いじめ』られていたんだ。