感想ノート
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紀坂みちこ 2014/10/23 12:02
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コメントさせて頂きます。
第一次予選通過のところからきました。
すごく、泣けました。
今まで、感動はしても泣くことはなかったけれど、涙が溢れて、止まりませんでした。
まるで、キミエさんが本当に体験した出来事のようで、胸に響きました。
杉山君、生きたかったでしょうね。
病気が治って、千秋と幸せになってほしかったです。
けど、千秋は千秋で、ちゃんと幸せになれたみたいですね。
感動作を、ありがとうございました。
これからも応援しています。笹黎 2014/10/18 18:30
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ちゃまきばさん、こちらのカキコミを見て下さっている事を祈り…
心の込もったレビュー、ありがとうございます
(о^∇^о)
この作品は思い入れがある作品で、ちゃまきばさんの心に届いてくれたなら、嬉しい事この上ないです!
親しい人…大切な人の死
悲しいけれど、受け入れなくてはならない
受け入れる事で、それは自分の魂と同化して、ずっと続く
優しい思い出として…明日に続いていく
自分自身、そう信じたいんです(´∀`)
泣いて泣いて、たくさん泣いて…
涙は決して無駄にはならないですよ(´`)
この作品が、ちゃまきばさんの大切な思い出の一つに繋がった事、本当に嬉しく思います
本当に、ありがとうございます!
これからも頑張ります
応援して下さいね
(●´∀`●)/キミエ 2010/04/03 05:37
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↓すみません~
作品、去年に完結されていたんですね。
自分、最終更新日を見て、勘違いしてましたぁ~~; ; ;ニャハハ小西 尚 2009/05/15 08:21
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おはようございます。
そして、久しぶりにキミエさんの力強い作品に出会えたことに感謝です!
長い沈黙。
またどこかで会える日を楽しみにしていますと約束してから、ひと冬越しちゃいましたね笑
でもそこで書き上げられたこの作品。
キミエさんのパワーに、ため息が出ちゃいました。
千秋と夏生、ふたりの間、出会いから最後の瞬間まで、『静』のゆったりとした時間が流れているように感じました。
そのせいか、周りを囲む情景が脳裏にしっかりと焼き付き……
読んでいてもあっという間なんですよね。
キミエさんの作品って。
読後、グッと心を鷲掴みにされて、あ~もう終わっちゃったぁ…と、いつも思ってしまいます。
死と向き合うという重たいテーマの中で、きちんと作品を組み立てられていていたのは、やはり親友の方へあてたものだからだったんでしょうかね?
登場人物たちに命が吹き込まれ、きらきらと輝いてました。
今日を生きる。
明日を生きる。
精一杯生きた夏生に、胸を打たれました。
いろんな人に読んでもらいたい作品です!
P.S.
「キセキ」
この冬に心臓の病で亡くなった学生時代のクラスメート。
彼もこの歌が大好きで、葬儀にかかっていました。
前を向いて歩いていく。
力づけられる曲ですよね。。。小西 尚 2009/05/14 09:51
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藤乃さん
読んで下さり、ありがとうございます
しかもレビューまで
めちゃくちゃ嬉しいですっ
生きる力…そう言って貰えると嬉しい
辛い事、悲しい事、苦しい事って必ずあるんですよね。
自分だけじゃなく、生きている人間全て、誰にでも。
でも、それを含めて「生きている」なんですよね。
だから泣いてもいいんだ
悲しんでいいんだ
そう、オサさんに言われました
(自分だけが辛い…)と思うか、(自分も頑張らなきゃ)と思うか、それ次第でも何かが変わるのかもしれません
悔しい時もあるけれど、それは自分が頑張っている証。
「悔しい」が、嫉妬からくる悔しさにならない様に、そして生きたかった人の為にも、生きている自分は精一杯生きなきゃいけない。
今は、心からそう感じてます。キミエ 2008/10/01 12:52
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キミエちゃん…
泣いた。久々に泣いた。
ほんとに力を貰えたよ。生きる力。
私もがんばろう。そう前向きに思える作品でした。
明日も生きよう。命の大切さを改めて感じました。与えられた命を大切に明日も生きようと思います。
キミエちゃんのメッセージかなり響きました。
素晴らしい作品でした。ありがとう。藤乃 2008/10/01 01:00
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倫さん
来て下さって嬉しいですっ
ありがとうございます
この作品、思い入れがあるんです
こう…ごちゃごちゃになった気持ちを整理したいのもありましたし、いつまでも落ち込んでちゃいけない、みたいな。
落ち込んでても、明日は来る。
なら、明日を迎える準備をしなくては…と。
亡くなった友人への、手紙のつもりで書きました。
あたしも頑張るからねと。
倫さんに、かなり嬉しいお誉めを頂いて、浮足立っちゃいますよ
ホントにありがとうございますキミエ 2008/09/30 23:59
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オサさんの推薦から来ましたよ~。
私、キミエさんの作品読むの初めてなんです。すごく楽しみにしてて。想像していた通りすばらしい作品でした。とにかくこれでもかってくらい泣けて泣けて…。
骨格もしっかりしていて、情景描写も、心理描写もすごくうまい。才能溢れる作家さんなのですね。ファンになってしまいましたよ。
他の作品もこれから楽しみに読ませていただきますね!江未 倫 2008/09/30 17:55
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夏陽さん――っ
来てくれて、そして読んで下さって…嬉しいっ
しかも素敵なレビューまで
生きていく事
死んでいく事
決して避けられない事
それこそ、どんな人間にも平等に与えられている運命
だからこそ、その間にある過程は、自分で作っていくものなんだなぁと思っているんです
辛さも悲しさも、全てに学びが込められ、それをどう自分に反映していくかで、経験という過程が出来上がっていくのかな、と。
頭では理解できても、受け入れる事には時間がかかります。
受け入れる事を助けてくれるのが、成長であり、助けて励ましてくれる暖かい存在。
だから…明日も精一杯頑張ろう
ですキミエ 2008/09/28 14:19
とても素敵な作品でした。
誤字がありましたので、それだけのご報告失礼します。
p100 うなづき→うなずき
p128.129 以外→意外
以上です。
最後まですらすらと読めました。
もっとたくさんの方に読んでもらいたいお話です。
ありがとうございました。