感想ノート
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夏陽 2008/09/28 10:37
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オサさん
ありがとう
この作品は、前にすすまなきゃって気持ちを全面に出した作品かもしれません。
自分なりに、受け入れる気持ちを整理したかったのかも…
手足がつかない深いプールで、もがいでもがいで、ようやくつま先が着く位置まできました
空に輝く太陽の存在に気付ける余裕が出てきた気がしてます
「明日」
それも、生きていく上で、受け入れるべき日常。
頑張らなきゃ
ところで、オサさんは休養中?
雑談ノート行ったら、そんなカキコミを目にしたので
何かあったのかな?
心配です…キミエ 2008/09/23 20:19
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こんにちは、ご無沙汰してます。
キミエちゃん、どうしていますか?
この物語を読みながら、ただただ胸が痛かったですよ?それはキミエちゃんの胸の痛みだったのかもしれませんね?
頭では理解できている事は、心で受け止められる事とイコールではなくて…
それでも遺された者は、更に明日に向かって歩いて行かなくてはいけません。
千秋に与えられた役目は、本当に並大抵のものではなかったのに、は自暴自棄になる事なく、本当によく頑張りましたね?
そして私たちに示してくれました。
千秋も、そしてキミエちゃんも、どうか無理をせず、泣きたい時は沢山泣いて、甘えられる人に沢山甘えて、心の負担を一人で背負う事なく、穏やかな「明日」を重ねて行って欲しいと思います。
また遊びに来ますね?お邪魔しました…。パンダオサコ 2008/09/22 19:00
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侑里亜さん
感想とレビュー、ありがとう
あたしもね、死ぬのは嫌。
つか、まだ今は死んだりできない。
侑里亜さんと同じ
守りたいものがあるから
だからもう、何が何でも健康でいるよ
生きていれば、必ず明日はくる。
それをどう生きるかは自分の意志、自分次第。
だって、自分の人生だから
人に決めてもらうのは楽だけど、失敗したら人のせいにしちゃうからね
だからこそ、自分で気付いて、前を向かないとね
思ったもん、逃げちゃダメだなって。
亡くなった友人は、逃げなかったんだよなぁって感じてさキミエ 2008/09/04 20:34
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KIBAさん
レビューに感想ありがとうございます
ただ悲しいだけじゃなく、悲しさの中にも意味がある。
亡くなっても、生きていた意味や思いは、残された者の中に生きる。
まさにそうです
生かすなら、マイナスよりもプラスがいい。
だからこそ千秋には、前を向いてとメッセージを込めましたキミエ 2008/09/04 20:24
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完結おめでとう(TOT)
こんな顔でゴメンね…
私は死に対して凄く恐怖感を持っ
てるんだよ
それはやっぱり子供がいるから…
守るべき者が出来ると、残して逝
く事が凄く怖い。
心配で心配で堪らない。
でもどうしようも出来ない事なん
だよね…
だけどそれを乗り越えて懸命生き
るのは、残された人間の使命みた
いなものなのかな…
そして忘れるんじゃなく、共に年
を重ねて行く…
新しい人との新しい人生も、乗り
越えた試練があったからこそなん
だもんね?
『また、明日』
この言葉、好きになった♪
いつでも先に繋がってるんだね!
キミエさん
素敵な作品を書いて下さって、ホ
ントにありがとう
泣いたけど、なんだか清々しい気
分だよ(*^_^*)侑里亜 2008/09/04 01:56
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完結おめでとう御座います(ノ_・。)こんな泣き顔ですいません。
あぁ…キミエさんの作品が終わってしまった。というのが素直な感想なのですが、読後感はかなり満ち足りた気持ちです(^^)
残された者として、亡くなってしまった人の気持ちを自身の胸の中に引き継ぎ、育てていこうという答えを見いだして歩き出した千秋の姿が、蝉の鳴き声が鳴り響く晴れ渡った空の下に映し出された気がしました。
今回も素敵な作品を読ませて頂き有り難う御座いました<(_ _)>ΚΙΒΑ 2008/09/04 01:32
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桜鈴さん
最後まで読んで下さり、ホントにありがとうございます
新木…いい奴ですよね
ちらっと出したキャラですが、私も新木好きなんです。
千秋は、絶対にいい人と幸せにならなきゃダメなんだぁっって
友人の死は、ホントに悲しかったです。
人は生きて、そして亡くなる。
自然の摂理です。
理解していても、早過ぎる死には理不尽さを感じてしまいます。
ましてや、諦めず、生きる希望を持ち続けた彼女だからこそ…。
頑張ったねと、それしか言えなかったんです。
他には思い浮かばなかった。
生きる事は、学び。
友人の死も、学びなのかもしれませんね。
一日一日を生きる。
今を噛み締め、まっすぐに顔を上げて。
それが、この作品のテーマです。
桜鈴さん、ありがとうございますっキミエ 2008/09/04 01:02
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完結おめでとうございます
新しい恋…素敵な方と出会えて良かったです(´∀`*
新木さん、素敵な方ですねっ
数ページで彼に惹かれ惚れました!!
そしてあとがきに涙が浮かびました。
私はまだ、死…生きることさえどういうことなのかよくわかりません。
この作品を読んで、何が起こるか分からない明日、1日1日を大切にしていきたいと思いました。
そしてやはり、何故か蝉の声が聞きたくなりました。
お疲れ様でしたm(_ _*)m桜鈴 羽衣 2008/09/04 00:39
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まひるさん
厳しい環境に置かれている人は、辛い思いをした人は、人の痛みもわかる人だと思います。
まひるさんは、そういう方だって私は思いますよ
感受性が高い方だなぁって。
でもだからこそ、まひるさんにしかできない事ってあると思います。
必要な人だから。
うまく伝えられないんですけど
頑張ってほしいって思ってますキミエ 2008/09/02 23:18
キミエさん
お久しぶりです〜!
ご無沙汰していますが、お元気にしていらっしゃいますか?
こちらの作品、読ませて頂きました。もう、何と言ったらよいのか……。
杉山くんの言葉、ひとつひとつが優しくて…胸にじわっと染み込んできました。
頭では理解しているつもりでも、なかなか心は追い付かないと思うのですが…前を向いて生きていこうとする千秋の姿に胸を打たれました。
杉山くんが言った『また、明日』という言葉――生きていれば、必ず明日はやってきますもんね。
ただ、なんとなく過ごしている毎日を恥じてしまいました。1日1日を大切に生きていこう…!と思います。
辛いご経験を乗り越え、このような作品を書いて下さって、本当にありがとうございました。また、他の作品にもお邪魔させて下さいね!