私を悪者にしてでも───




玲くんは何も言わずに私の手を引き空き教室に入った。





何も喋ってはくれなかった。





話を切り出したのは私だった。





『あ、の……玲くん?』





玲「なぁ、お前はアルファルドなのか?」





ぇ? 何で知ってるの?





私は言ったことないよ玲くんーーー。