居場所をください。





翌日ー


「おはよー。」


貴也が行く前に目を覚ました。


「おはよ。」


貴也はもう着替えも済ませていた。


「朝から撮影頑張ってね。」


「美鈴もな。

テレビ見ろよ。朝からすげーよ。」


貴也はそういってテレビをつけた。


テレビを見るといきなり私たちの話題。


「はは、すごーい。」


ソファに座ってまじまじと見た。


「貴也、美鈴。

飯できた。」


「はーい。」


「……………美鈴、先に着替えて顔洗ってこい。」


「はい……。」


仕方なく私は着替えをしに部屋へ戻って

着替えを済ませ、洗面所によってから

リビングへ戻った。