とても喜んでくれたみんなを見て 私はとても満足だ。 「美鈴、ありがとね。」 ママが言った。 「本当は現金でもよかったけど ママ受け取らないかと思って。 こんなに喜んでくれたならよかった。」 「……………そうね。 本当にありがとう。助かるよ。」 「どういたしまして。 じゃあ私たちはそろそろいくね。」 「うん、ありがとね。 またいつでもおいで。」 「うん、もちろん。 じゃあね。」 私は子供たちに手を振って 長曽我部さんと施設を出た。