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「ごちそうさまでした。」
んー、お腹いっぱい。幸せ。
「珍しくよく食べたな?」
「すっごい美味しかったもん。
それに午後も頑張らなきゃだしね。」
写メも撮ったし
今日はちゃんと更新しよっと。
「そういえばさ、美鈴。」
「んー?」
「今日の朝、美鈴いなかったから
自分で服の用意したんだけど
そしたらこんなもん見つけたんだけど。」
そういって貴也が出した紙袋は
「……あ…」
私がクリスマスプレゼントに
って用意していた品。
ずっとバレないようにしてたのにな…
「Merry X'masってカードもついてたし
これ、俺にくれるやつ?」
「……はい、そうです。」
…あーあ、バレちゃった。
なんかもうちょっとちゃんと渡したかったな。
「だよな。
本当は黙ってようかと思ったんだけど
クリスマスプレゼントなら今日欲しかったし。
ありがとな。」
「…まぁ、気に入ってもらえたらいいけど…」
「開けて見せてよ。」
「え、私が開けるの?」
「俺まだ飯だし。」
……なら食べ終わってから
ゆっくり開ければいいのに。
「早くみたいから早くして。」
しかもなんなんだ、その強制感。
「……はいはい。」


