「誠くん、だっけ…? 私、どこかで見たことあるんだけど…どこだっけ。」 「え、俺? 俺は覚えてないけど…。」 「あれー、人違いかな。 すっごいもやもやする。」 ……………なに。 知り合いとかじゃねーよな? 知り合いだったら最悪なんだけど。 「はい、飯できた~。」 結局美鈴は思い出せないまま 長曽我部さんのご飯を食べることになった。