居場所をください。



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それから45分の休憩を終えて、

また練習をした。


バンドさんの新しいアレンジを聴き、

私が希望を言って、修正。


ダンサーの動きも確認し、修正。


そして私は瞬の個人レッスンを受け、

7時間の練習を終えた。


「お疲れさまでした~。」


「腹減ったー!」


たっつんはもう限界らしくて

その場に倒れた。


「あ、たっつん。

前にハルも加えて3人で言ったつけ麺屋さん

場所どこだっけ?お店の名刺とかない?」


「あ、あるよ。

ちょい待ち。」


私が話しかけると

たっつんほすぐに動いてくれた。


「はい、これ。」


「ありがと!」


貴也と行こっと。

貴也も絶対好きだよ。


「美鈴、帰ろう。」


「うん。

じゃあまたね。

お疲れさま。」


「おう、美鈴ちゃんもね。」


私はみんなに別れを告げて

ユリ姉からもらったお土産ももって、

長曽我部さんと車に向かった。