「さてと、私たちはあっち座るから。」
「えー!いいじゃん!
ここ座んなよー!」
「座れないでしょ!」
「いいじゃん、
そこのテーブルくっつければー!」
「……私たちそういう目立つ行為
避けたいんだけど。」
「大丈夫大丈夫!
ここ、俺らの友達バイトしてるからー!」
そういう問題?
……って悠斗がすでに動いてるし…。
「まぁいいんじゃね?」
貴也は全く気にすることなく
悠斗が設置した席に座った。
「……仕方ないなぁ…」
「何食う?」
「んー、これ。」
「はいはい。」
「俺のマンゴーパフェも頼んでー!」
「え、悠斗好きなの?」
「意外?」
「いや、別に。」
ならなんで突っかかったんだ、私。


