居場所をください。




「さてと、今日もあと少し頑張らないとー!」


私は佐藤さんが開けてくれた部屋の中に入った。

今日はどんな人が来るだろう。


「ほらよ、紅茶。」


「あ、ありがと。」


私は座って紅茶を飲みながら待機。


「そういえば隼也は?」


「楽屋で待ってるってさ。」


「そっか。」


「いよいよ明日が最終日だな。」


「ね、あっという間だったな~。」


「明日が終われば夏のイベントと

映画の準備が始まる。

夏のイベント、ダンサーは全員出るってさ。

バンドメンバーはスケジュール確認中。」


「そっか、よかった。」


「今年いっぱいはみんな一緒だろうな。」


「そうだといいな。」


このメンバーが大好き。

出来るならずっと変わらず…ならいいのにな。