居場所をください。




「美鈴、先はいれば?

温泉。」


「いいの?」


「いいよ。」


「じゃあ入ってくるね。」


私は浴衣や下着、タオルを持って

部屋についてる露天風呂に向かった。


「長曽我部さん!!」


「なんだよ。」


「めっちゃいい景色!!」


外に出ると夕日と海。

すっごい綺麗だった。


「そういうところを選んでるんだから

あまり前だろ。」


「私も長湯になりそうです。」


「俺中入るから。

ゆっくり入れよ。」


そういって長曽我部さんは中へ戻った。


よし、入ろ!