居場所をください。




それから布団を2組買って

長曽我部さんと小林くんに部屋まで運んでもらった。


「よかったー。

布団ずっとほしかったの。」


「まぁ美鈴んち、クローゼットも空いてるしな。」


「長曽我部さんはどこまでも知ってるんだね。」


「何回も着替え取りに来てるからな。

じゃ、俺は帰るわ。


明日は10時に迎え来るわ。

二人、送ってくだろ?」


「え、長曽我部さん

送ってってくれるの?」


「まーな。

明日は昼から夜まで仕事だから。

トレーニングは明後日まで延期だな。」


「了解です。」


「じゃな。」


「お疲れさまでーす。」


と、言うわけで部屋で3人です。

変な感じ。


「二人とも、お腹すいてる?

なんか作るよ?」


「お腹ぺっこぺこだよー!」


「はは、そっか。

じゃあ作るね。お風呂もためるし

くつろいでね。」