涙の跡には〜書き直し〜

校門を出て私は早足で帰った


父親の残してくれた形見が
このマンションの最上階、母親が残してくれたのは、莫大な財産ってところか。

父親の残してくれたマンションのエレベーターに乗ると、
煙草臭い匂いがした。

私の家族は、誰もタバコなんて吸わなかったから、少し気分が悪い

部屋にたどり着くと、ベッドにダイブした

「はぁ、今日もいい事なかったな
いや、1つだけあった、かな」

今日は、溜息の多い日になった

溜息をついても、なにも変わらないのに……

そのまま私は、睡魔に襲われ、夢の中へと落ちていった