それから夕飯を食べて なんだかんだいいつつ優希は勉強も教えてくれた。 ただ…………… 「おい、集中してんのかよ。」 近くて…正直勉強どころではない。 ピアノの時とは違い、ぴったり隣にいるから 意識してしまって全く集中できない。 「ちょ、ちょっと休憩で…。」 私の心臓が壊れてしまう。 「しかたねーな。」 ふぅ…助かった。