私はご飯を温め直してテーブルに運んだ。 「へー、凛音ちゃんは料理もできるんだね。」 「両親いないし玲音がなんにもやらないからね。」 「俺が外で働いて、凛音が家事をしてる。 もはや夫婦みたいだな。」 「玲音と夫婦とかやだ。」 「俺もやだ。」 私たちがそんな会話をしてると 大貴くんがクスクスと笑っていた。