「それより凛音、飯は?」 「玲音、勝手にしてって言ったじゃん。」 「いいじゃん、作って。」 「仕方ないなぁ…。」 結局4人分のご飯を作って、みんなで食べた。 「さてと、凛音はピアノ弾くか?」 「うん、でも先に優希が弾いてね!」 「さっき弾いたじゃん。」 「何回でも聴きたい。」 「ほんっとそういうとこ変わってねーな。」 「呆れたように言わないで。」 私は食器を片付けて 優希とピアノの部屋に向かった。