「………玲音、荷物お願いね。 私、大貴くんと話あるから。」 「俺は荷物持ちかよ。 今日は遅くなんの?」 「あー、用事ある。 夕飯適当にしてね。」 「はいはい。」 そう言って玲音も帰っていった。 「大貴くん、お待たせしてごめんね。」 「いーよ。 場所移るか。」 「うん。」 私たちは大きな噴水のある公園に移動した。