10年前の約束。




『続きまして銀賞は…』


またもや緊張感がはしる。

もう緊張して倒れそうだよ…。






『8番、結城凛音さん。』





……………え?

私…?


「結城さん、おめでとう。」


固まる私に隣にいる金子さんから祝福された。