原「自分のためにも早く吐いちまった方が身のためだぜ?」
『だから、んなこと言われたって知らないっていってんじゃんかさぁー原田さんよー』
原「……そういう事なら仕方ねぇか、」
そういって原田さんは何かを取り出した
刀だった私はその時わかった、ほんとに拷問されるんだって
いくら治癒能力があるからって痛くないわけじゃないむしろ私は痛みに弱い
原田さんは手に持ってる刀を私に向けて首筋にあてた
原「本当に何も言う気にはならないか?」
『...だからしらないって』
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