そう言って、ユウくんは荷造りをした。
「ん?」
「帰るから」
「なら私は必要ないね。待たない…」
「送っていく。1人で夜道を歩くなんて、ゆづるが心配するだろ?
大丈夫、友達だから。なっ」
「いいよ。1人で帰れるから」
ユウくんを受け入れなかった。
細川クンが知れば、妬いちゃうから。
でも、ユウくんといたら細川クンを裏切るんだ。
「あぁだこうだ言うな。帰るぞ。行こう」
ユウくんに腕をつかまれて、教室を出ることになった。
「ん?」
「帰るから」
「なら私は必要ないね。待たない…」
「送っていく。1人で夜道を歩くなんて、ゆづるが心配するだろ?
大丈夫、友達だから。なっ」
「いいよ。1人で帰れるから」
ユウくんを受け入れなかった。
細川クンが知れば、妬いちゃうから。
でも、ユウくんといたら細川クンを裏切るんだ。
「あぁだこうだ言うな。帰るぞ。行こう」
ユウくんに腕をつかまれて、教室を出ることになった。


