1センチ。



あれから数日が過ぎ

色々あった夏休みも終わりを迎えた



「美鈴〜〜!!!ひさびさ!!」

「ともえ!!おはよう!!」

学校に行くとハツラツとした
ともえの姿があった


「美鈴おはよう」

「あっ、優太おはよ!」



あの一件があって以来、

優太とは音沙汰無しだった



いや、私が避けていた

結局隼の事も曖昧にして

どちらからも逃げていた