私には貴方だけ


「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています」




店員さん全員が入り口までお見送りしてくれた。




「次はどこ行こうか……」




「雑貨屋さん見てみたいです」




「わかった。じゃあ行こうか」




下の階に降りて雑貨屋さんに向かう。




「かわいいです」




初めて雑貨屋さんに来ました。




なんでも売っている雑貨屋さんは、ファンシーな感じでとてもかわいいです。




「くすくす」




目を輝かせてるであろう私を見て笑うお兄様。




「姫奈は可愛いね。じゃあ入ろうか」




「はい」





雑貨屋さんでは、文房具を買った。




「アクセサリーショップ行かない?」




「いいですね」





雑貨屋さんを出て、お兄様の案でアクセサリーショップに行く。




「姫奈、好きなの選んでいいよ。買ってあげる。」




「今日はたくさん買ってもらいましたのでもう大丈夫ですよ?」




「俺の自己満だから、遠慮しないで?」





「じゃあお言葉に甘えて……」