━━━━━━━━━━━━━━・・・・ ここはほんと賑やかだな…。 地元とは大違い。 駅の方まで行くと人で溢れかえってるし。 高校生ばっかり…。 「莉々愛。」 「ん?」 「ちょい待ってて。 喉乾いた。」 そう言ってコンビニの中へ入ってった。 一ノ瀬くん、怖いときは怖いけど 帰るときはほとんど怖くない。 優しい。 私は一人で一ノ瀬くんが出てくるのを待ってた。