そのあとみんなでご飯を食べたんだけど… 「蒼太、うるせーよ。 本読めねーだろ。」 一ノ瀬くんが不機嫌です。 「俺だけかよ!」 「まぁまぁ…。」 怖いよ、一ノ瀬くん。 「ってか久しぶりに莉々愛んち行きたい。」 「あー、うん。どーぞ。 家の場所とか覚えてる?」 「当たり前。」 「記憶力すごいね。」 「莉々愛が悪いだけ。」 「何も言えません。」