というわけで今日からお昼は5人です。
「俺の席だけねーじゃん!」
そう嘆くのはもちろん蒼太くん。
「今まで4人だったんだから当たり前だろ。
蒼太は下座れよ。」
そう言ったのは雅人くんで
「つーかなんで蒼太までいんだよ。」
ちょっと怒りながら言ったのは一ノ瀬くん。
「蒼太、莉々愛のこと大好きだからねー。」
「ちょ、美咲!
変なこと言わないでよ。」
「ま、ほんとのことだけどなー。」
「蒼太くんまで何言ってんの。」
「なに、二人付き合ってんの?」
「雅人くん…もうそれ今日だけで3回目だよ…。
付き合ってないよ。友達。」
「3回目?」
「朝一ノ瀬くんに聞かれて、
そのあと美咲にも聞かれたの。」
「朝雄也に?どこで?」
「莉々愛、余計なこといってんなよ。」
一ノ瀬くんから鋭い視線が来ました。
怖いです。


